第178話「最高の接待?」

著者
m.yoshida
2013/08/16
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35度の夏の暑い日に書いたということでバカ話にお許しを・・・

大学卒業後トータルで3年半しか勤めることができなかった(笑)その貴重な3年半の中の話。1年目は法務局の調べものと先輩のかばん持ちでほとんどの時間を費やす毎日。2年目、バブルが弾けた影響で4月から某信託銀行の子会社に出向になった。不動産仲介の右も左も分からないアホに放任系(でも自分にとっては本当に良かった)の所長様から「勉強になるから思い通りやってみたら・・・」とのお言葉をいただく。

さて、そうは言われたものの何から手を付けていいかも分からない(笑)。思いついたのが、大学の友人が大手ハウスメーカーの住宅展示場に勤務していて、そこに土地を持っていない(彼らにとって土地をもっていない人は顧客ではない)人達が結構来るとのこと、自分が土地を仲介すれば、双方がウインウイン(当時はそんな言葉なかったか 笑)になるということで早速、彼から数名土地を所有していない人の紹介を受けた。

ビギナーズラックか、自分が不動産の申し子(笑)なのか、それから3か月程で田園都市線沿いの高級住宅地の仲介が成立した。すると前出の所長が、ハウスメーカーの彼を接待すればと・・・ ポンと10万円を渡してくれた。まさに、小学生が突然100円をもらって、駄菓子屋に向かうがごとく、テンションは上がり、いろんなイメージが湧きまくった(笑)

信じてもらえないかもしれないが(笑)その当時はキャバ○○のような水商売と称されるところに自分から足を踏み入れたことはなかった。そこで経験不足のバカ者が思いついた10万円の使い道は、自分の知り合いの女子にもう一人女子を連れてきてもらって、4人で豪華な食事をしようということに落ち着いた。

今でもあるのだろうか?目黒駅近くの高級?タイ料理の店に4人で入店。若さ+解放感に満ちた4人は大盛り上がりで、散々飲み食いして、ほぼ10万円のお支払。余韻が残る中カラオケボックスへ(笑)・・・ここでもありえない盛り上がり。10万円は超えたし、そろそろ終電だし帰ろうかと彼と話していたら、女子二人は全く帰る気ナシモード。急造の2カップルは歩いて行ける♡ホテルに行くことになりました(笑)

最高の接待の定義とは!(笑) 良い仕事が終了したのちに、身も心も解放された状態で、感謝しながら、美味しい食事とお酒をいただく。そこに偶然、神様からの贈り物が贈られてくる(笑) 定義は理解しているつもりですが、 あれから20数年、未だにあれを超える接待はできていません(笑)

失礼いたしました。
若気の至りということでお許しください・・・

残暑お見舞い申し上げます。

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