第167話「ホスピタリティ」

著者
m.yoshida
2012/09/12
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飲食店の良し悪しを判断する際、以前は料理や飲み物の質、そのコストパフォーマンス等々で決めていたが、年を取るにつれ、それ以外のホスピタリティ部分のウエートが高まってきた。お店の清潔さ、女将の料理を出すタイミング等々だ。

ホスピタリティを高めるにはかなりの手間、エネルギーがかかる。
事前に様々な想定をして、手を打っておかなければならない。掃除などはその基本といったところだろう、一時的にキレイにする事であれば、それほどエネルギーを要することではないが、いつなんどきでもいい状態をキープしておくということはかなりの労力を要する。

実際の接客の場面では、お客が席に着くとすぐ、水やおしぼりを出す、オーダーを取る。食べるピッチが早い人もいれば遅い人もいる、個々のスピードを頭に入れて、タイミングよく、飲み物や食べ物を出すことはかなり至難の業だ・・・

自分の仕事に当てはめてみるとどうだろう・・・まず、来社いただくことは少ないし、時間も決まっていることが多い、同時に何組ものお客様が来ることは基本的にない。物件を出すタイミングなど考えたこともない(笑) いいものが出たらとにかくすぐ出すという単純作業なので・・・
会社・自分(笑)の清潔さは何とか合格点か?

飲食店の方のそれとは比較にならないかもしれないがが、電話をかける、物件を送る、重説・契約書、請求書を出すタイミング等々お客様の状態を見て、行動しよう。今の時代、料理の質、コストパフォーマンス=物件の質、仲介手数料ではなかなか差別化できないのだから・・・

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