第188話「パチンコの下皿」

著者
m.yoshida
2014/06/10
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私、現在、基本パチンコはしません。でも、子供のころはすごく興味がありました。年がバレますが、初めて父親にパチンコ屋に連れて行ってもらった時はまだ、自動で玉をはじくのではなく、親指ではじく原始的なやり方でした。親指ではじくのですから、当然一発ごとに強弱をつけることが可能でした。現在の方が、当然楽で効率的ですが、当時を知る者としては味気ない感じがします。

子供は大人の遊びというだけで興味津々。父の玉を少しもらっては、大切にはじき、また少しもらっては大切にはじきということを繰り返していました。何回かそれを繰り返していると父が「どうせ持っていくのなら、下皿に貯まるくらいたっぷり持って行け」と言われました。何も考えずにラッキーと、いっぱい玉をもらい打ち始めると、今までほとんど、出なかったものが、出るわ出るわ・・・

下皿にある程度玉が貯まると台のバランス?(重力?)が良くなり、よく入るようになると言われました。その真偽の程はどうでもいいとして、少し年を取ってから思ったのは、十分に玉があると(余裕があると)精神的にゆとりが出て、冷静に考え・行動することができ、よく入るようになる(上手くいく)ということが分かるようになりました。

お金(時間)に余裕がないと、ついつい計画性を持たず、目先のお金になる仕事に走ったり、大物狙いの仕事が多くなったりと・・・ということと同じだなと思います。現在弊社は、上皿すらも玉が切れそうに・・・(笑)な状態かもしれません。ちゃんと下皿にも玉を貯めて、玉をはじかなければいけない(仕事をしなければいけない)と反省しきりの今日の頃です。

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